香美町議会 2022-09-27 令和4年第134回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022年09月27日
また、事故車両については、損傷が激しいため廃車となりました。 以上で委任専決第6号の説明を終わります。 なお、当該事故を起こした職員を対象に、別途、安全運転講習を実施したところですが、他の職員につきましても、今後とも、定期的な安全運転講習会等の実施により、安全運転意識の高揚を図り、事故防止に努めてまいりたいと考えております。
また、事故車両については、損傷が激しいため廃車となりました。 以上で委任専決第6号の説明を終わります。 なお、当該事故を起こした職員を対象に、別途、安全運転講習を実施したところですが、他の職員につきましても、今後とも、定期的な安全運転講習会等の実施により、安全運転意識の高揚を図り、事故防止に努めてまいりたいと考えております。
今回の救急車は1台増設ということなので、処分ということには当たらないかもしれないんですが、いつも聞いているんですけど、処分する場合に、大体廃車する、すぐに処分という形ではなくて、オークションでいつも落札してもらっていると思うんですけれども、今回がその状況に何か当たるものがあるのかとか、それから大体落札の状況ですね、以前は発展途上国に行ったりとかそういう話もありましたけれども、今どういう状況になっているのか
特殊用途軽自動車(ふとん乾燥機)の減は、老朽化に伴い廃車したものでございます。給食用トラック1台の増につきましては、新たに給食配送車1台を購入したものでございます。中ほどにございますマイクシステム1式の減は、会議室303に備えておりましたマイクシステム1式の老朽化によるものでございます。
◎岸本正人(13番) 先ほどの質問と一緒なんですけれども、廃車はどういうふうに処分されるのでしょうか。 ◎議長(西谷 尚) 上下水道課長、亀村孝君。
◎答 救急車の場合、まだ使用できるようであれば、予備車両として置いておくこともあるが、基本的には廃車にしてスクラップとして処分されると聞いている。 ◆問 消防分団車両の更新目安は18年程度で、令和4年度は5台更新するとの説明であった。年によっては更新台数が異なるため、1台当たりの価格も違ってくると思うが、過去の落札状況を説明してもらいたい。
千葉県の習志野市というところでは、コロナ患者の搬送でやはり救急体制が逼迫して、廃車予定の救急車を1台再活用されると8月中旬に報道がされていました。また、同じ千葉県ですけれども、松戸市というところでは、廃車予定の救急車2台を感染症待機場所に活用すると、また8月末に報道が重ねてありました。
ですから、今後の課題としましては、公用車を直ちに全部今使えるやつを廃車して、そちらにしようというところまでは考えていませんけれども、交代時期、更新時期においては、当然のこととして、省エネといいますか、温室効果ガスを出さない電動車等に切り替えていかないかんかなと。実は従来から伊丹市としましては、そういうことで、小型車を使おうと。
車検も受けずに廃車もせずに、ずっと敷地内に置きっ放しとか、そういう方もいらっしゃるんで、そういうのが積もり積もって、こういう形になったのかなと思います。 ○藤原秀策副委員長 これ見よったら、500万円からあるから。そんだけたまるいうたら。何百万円もたまるいうたら、大分台数があると思うんやけど。これちょっと理解ができないのやけど。そんなようけ放ったらかしてるのはないと思うのやけど。
◎美化企画課長 我々が使用しております車両につきましては、廃車した後は、会計課が売却をしております。その売却収入の一部は我々環境事業部のほうの特財にも充当されております。基本的には売却しております。 以上です。 ○宮本かずなり 副主査 ありがとうございます。
○名生管財契約課長 副市長用で大変古いものが1台ありましたので、それを廃車し、購入した次第です。 ○小林直樹委員 公用車の管理について、公用車の駐車場所は広い範囲となっていますが、監視カメラは事務所の入り口を映しているカメラしかなく、防犯などの警備面が手薄ではないかと思います。公用車も財産なので盗難や破損がないように、防犯、警備の面についてどのようにお考えですか。
けが人はいなかったが、車は大きく損傷し、廃車になる可能性もあると報道されていました。こちらも使い捨てライターやスプレー缶、オイル缶が見つかったそうです。 これらは、缶、使い捨てライターの中身を全部使い切って、適切な分別を行っていれば防げた火災事故だったと思われます。 安全・安心のごみ収集のために、住民への周知徹底を呼びかけるべきと考え質問いたします。
平成26年に以前の車両が廃車となってございまして、初めは直して使えるかどうかとか、そういったことも一時検討はしましたけども、高額な修繕費用が必要になるということなども踏まえまして、また、部品や、いろいろな作業できる者がもう減ってきているということなども踏まえまして、新規の車両の購入という形で踏み切ったものでございます。
円長寺広場に保存されている旧別府鉄道のキハ2号については、昭和59年に廃車となりまして、平成2年から円長寺広場公園を整備した上で展示していましたが、市の管理の期間だけでも約20年間、大きな維持管理はしていない形でしたので、ボロボロになっていました。平成25年から約7年間かけて、NPO団体である旧別府鉄道キハ2号を守る会の方々が補修修繕を行い、作業が終了しきれいになりました。
そういったこともありまして、小型車両を入れますと、朝夕のラッシュ時には全く使えず、車庫にとめ置きしておかないといけないということで、直近で、私が交通局へ参りましてから、中型バス3台ございましたが、これも非常に効率悪いということで、全部廃車させていただきました。
それと、2点目の委託料についてですけれども、除草・清掃業務委託料なんですけれども、これは廃車になった車の置き場として西宮浜にスペースを確保しておりまして、車が一定程度たまりますと売り払いというのをしているというのが現状でして、そこの場所についての除草の清掃業務ということでございます。
令和2年度から1台を廃車の予定にしておりまして、2台の運行になります。財政課からは、管理を外しまして、教育委員会で2台の管理をしていく予定としております。今回、そういった関係で委託の予算はここの中では上がっておりません。 それともう1点が、使用の、いろんなスポーツ大会等の、県大会等での送迎に使用できないかということでございます。
事務事業評価結果報告書の元年度の予定では、バス1台、29人乗りを1台廃車にする、14人乗りのミニバスを1台導入する、8人乗り1台を更新する、これは共用車ですね。軽四貸出車72台は4台を更新する、こういうような予定、計画になっておったと思います。今年度はまだ終わってませんから、進行中ですけれども。 それを読んでましたら、車両更新基準を超えているという記述を目にするんですね。
現在の南部学校給食センターには給食用配送車を2台配置しておりますが、いずれも購入後20年以上経過しており老朽化していること、新南部学校給食センターには外部からの虫、ほこりの侵入防止対策として、搬入搬出口におきましてドックシェルターを導入する予定としており、そのサイズに合わせた荷室口形状の配送車が必要であることから、現在の2台を廃車とし新たに購入するものでございます。
◆大島 委員 以前にも少しお伺いしたんですが、特別な車両ということで、物すごい過去においては、海外のほうへ何か出されたということもあったけれども、最近どういうことになっていますかということでお伺いしたら、競売にかけているというふうなことをおっしゃっていて、そのまま廃車にするのではないというふうなことで、ちゃんと利活用されているということをお伺いしていたんですが、今回廃車にされる分とか、その辺の経緯
旧水道局のところに、パッカー車、バキュームカー、廃車にするような軽四の車などがあると思うんです。大分前から放ったらかしたままで、最近あそこをよく見ると、黒塗りにしてあったり、何か紙を張ったりしているんですけれども、車検満了が令和元年7月とかになっている車もあるように思うんです。あそこに置いているのは相当前からだと思うんですけれども、どうなっているのですか。